使い方の実例
点1と点4を選ぶ練習の進め方
点番号を選んで、指定された組み合わせと同じかを確かめる手順を、短い例で紹介します。
練習例は架空データです。点字の意味や仮名の点訳を示すものではありません。
目的
点ボタンの位置と番号を対応させ、指定された点の組み合わせを入力して採点結果を読む練習です。ここでは、ツールに用意された「上段の2点」を使います。
入力例と手順
架空の練習条件:練習パターン「上段の2点」/点番号の入力 1 4
- 練習ツールで、練習パターン「上段の2点」を選びます。
- 読む向きまたは書く向きを選びます。番号欄へ直接入力する場合は
1 4と入れて「反映」を押します。点番号ボタンを使ってもかまいません。 - 「この入力を採点する」を押し、「期待パターンと比較」を開きます。
期待する結果
- 入力は 点1・4 として扱われます。順番を逆に
4 1と入力しても、同じ点の組み合わせです。 - 結果は「一致」。比較表では点1と点4が期待欄・入力欄の両方で選択状態になります。
- 採点後は、その結果を保存したり印刷したりできます。保存は任意です。
この練習で確認できる範囲
採点するのは、選んだ番号の集合と画面内の期待番号が一致するかどうかです。実際の点字の読み取り、触読、点字器で紙に打った結果、文字の意味や日本語の点訳の正しさは判定しません。画面の点図も触読用ではありません。
「上段の2点」を試す